100円持ってパチンコに行ってみた

本当は30万円を持って行った余裕の善い行動だったのです それは気付けは100円でした こんなニッポンだったのです

100円持ってパチンコに行ってみた

100円持ってパチンコに行ってみた






地球は監督に誰かいた







ブラッド・ピットを間違えてしまったので今日は映画監督やってみます













タイトル

「Osaka Boy オオカサ ボウィ 」




大阪府からボンはビジネスホテルのスィートルームにお付きと住んでいる ボンはお坊っちゃまのボンだからスーツは誂えた高級な生地に、お付きはボディーガードなので身長は180cmにがっちりした体格に同じ歳です






新宿 歌舞伎町






ボンは居酒屋しかまだ入店をしないのは16歳だからだった それでも、もうすぐ17歳になるお顔は飲酒を許されていた





東京都にやって来たのは遊びだけではなく芸能事務のオーディションを控えております





4月の歌舞伎町は学生で混んでいてボンも一見は大学生なのでしっかり酔っ払っているのでした






反骨君






ヤンチャな大阪府のBOYは高校生の1年に退学処分を食らったのにはやってらんね~からだった 例のアレ、反骨君だ








まだ、ボンは歌舞伎町に数回しか来ていないある夜に、少し年上の女性は現れた 彼女は大酒を飲みタバコを平気で吸ってはボンにアピールをして来たようです 同じ席になりお付きは如何にボンは素晴らしい男かとセールスポイントを話し始めた「ボンは本を2冊書いております」と言った 何か実業家の息子か医者の息子にしか思えないボンではあるもの自分からは言わない






そして、電話番号を交換した






彼女はボンとアレ、をやる気満々だった
















ボンは接吻までした事のない少年


5月になりボンは今日はお付きは連れてなく、彼女の部屋にいた そこで何があったのでしょうか 彼女は大きなミスをしてしまいボンもミスをしてしまったのです 一緒にコンビニに行こうとしたのに行かないと動かないからボンは彼女が書いた本に差し込んだメモを秘密を見てしまった






子どもを中絶してごめんなさい 赤ちゃんごめんなさいと…






買い物から帰って来た彼女にボンは優しくkissをして無言になりそれから後ろ姿を見せて消えて行きました ふたりは2度と逢う事は有りませんでした








ボンは本当に消えたのです








歌舞伎町にお付きとボンの姿がありました アレ、あれです ソープランドのソファーに風俗嬢を選んでいます なるべく若くて綺麗な方はお付きに、ボンはなるべく年老いた風俗嬢にしました







うるせ~な







路上にチンピラと殴り合いボンは消えました








彼女の身にはこんな事がありました 財布に遣ったはずの千円札に不思議に感じます しかし、無視する事にして大阪府 BOYを忘れたのです それはトイレに行った時にボンが入れたものでした 彼女はそれから嫌みな1000円を持った男性に逢い嫌みを言われる事になりました







ボンは彼女に祟ります




恨みます







しかし、ニッポンは戦後の従軍慰安婦の祟りを受けていたのです 今度はボンに分からなければならない機会がやって来た それには偶然のない神様(キリスト)の遊び場だったのです







祟ってんじゃね~よ








従軍慰安婦とのSEXで合っていたのです











どうしたらボンは人生をやってゆけるのでしょうか




次回に続く





















to be continued